ボタン1占いの歴史占いの種類と特徴占いプチ辞典

 

【占いの種類】

占いの種類は大きく3つに分けられます。

タロットや八卦のような偶然性を用いる方法「ト術」です。専用の道具等を用いて、個人の過去や現状からそれに続く未来を、読む、観る、探るといったような感じになる占いで、別に霊感の有る無しは関係ありません。

ト占解説


占星術や四柱推命などの先天的要素、いわゆる誕生日などのデータに元づいた性格パターンや性質、傾向などの決まった法則など、それらを組み合わせて細かく分析することで、性格や過去・現在・未来に起こりえる事象をある程度予測することができるタイプの占いです。全体的な運勢を占う占術を「命術」と呼んで区別します。
該当するのが西洋占星術・東洋占星術・四柱推命、九星。

命占解説


目に見える対象の姿や形を観て、今現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。 観相学や風水などの、環境によって大きく左右される占術は「相術」に分類されるようです。

相占解説


これら3種類のうち、基本になるのはやはり、命の占いです。
それを踏まえた上でないと、卜の占いも相の占いも効果は発揮出来ません。

「命占」では、個人の性格や相性、適職や人生での変化や傾向を見るには適しているようですが、現在起こっている問題や個々の人間関係などに対しては、はっきりした細かい結果や個々の人間の細かい心理状態や心境を示すことが出来ません。

よく芸能人の芸名では、総画数33画の名前を見ます。
この33画は頭領運と呼ばれ大吉数とされています。
しかし、それらの芸能人が全てトップに立ってる訳ではありません。
命の占いで、人の補佐役に向いている人、リーダーに引っ張ってってもらうのが向いてる人、細く長く愛されるタイプの人などに、トップ向きの33画の名前を付けても、もともとトップ向きの人にかなう筈もなく、しかも自分本来の個性も伸ばせず、悩む事になります。

「ト占」では、当人が気が付いていないような現在起こっている問題に対しても示してくれ、心境、感情などや結果などもかなりはっきり出てきますが、基本的性格や相性、天職から将来、年間や人生全体などなど・・という部分では、範囲が広すぎて信憑性に欠けるといわざるをえない部分があります。 なので占いを依頼するときには、性格や相性や将来的な相談ならば命占が出来る占い師がよいでしょうし、現在の彼の気持ちや、現在自分を取り巻く環境や仕事の悩み近い未来に、具体的にどうなってゆくのかなどの相談ならば「ト占」が出来る占い師がいいといえます。

結局「占い」は伝統的な占いは対象者に「知らせる」にとどまり、未来そのものを示すわけではないのです。

命占・ト占・相占の占術の解説
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